コピペコードで快適生活

明日使えるソースを自分のために

シェルでヒアドキュメントを使う

そういればやり方知らなかったのでメモ。

# これで標準出力できる。
cat << EOS
hoge
fuga
piyo
EOS

# ヒアドキュメント内で変数展開できる。
# 標準出力になるので変数に代入したいときはバッククォート使う。
params=`cat << EOS
{
    "login_id": "${LOGIN_ID}",
    "password": "${PASSWORD}"
}
EOS
`
res=`curl -X POST \
-H "Content-Type: application/json; charset=utf-8" \
-H "Authorization: ${ACCESS_TOKEN}" \
-d "${params}" "${API_HOST}/api/v1/users/auth"`